ミニマリスト目指してから殆ど洋服を購入していませんでした。
“殆ど”というのは前回の「断活あるある」でお話しした
拘りすぎて迷子になっていたからです。
今回は春服を3着購入した
笑えるエピソードなんですが
“サラ”って最高なんです
“サラ”って方言なんですかね?笑
“新品”のことなんですが
新しいお洋服に袖を通す幸せ〜♪
これは多くの方が感動する事なのかわかりませんが
私にとっては“超”新鮮でございました。
服を沢山所有していたのにも関わらず
いつも着用しているのは“ボロ”ばかりでした。
何でしょう
穴が開いたり破れる時が洋服の最期だという
固定観念。
私はミニマリストを目指して
一番のメカラウロコは
お役目終了
このお言葉。
私の50ウン年の人生で
自らキャッチした事なかったお言葉で
このお言葉をキャッチ出来る様になってから
断活は急加速したと思います。
春服と秋服の重要性
私は今までにない程
春服と秋服を愛せる様になりました。
ようやく日本の“四季”が
理解できたのかもしれません。
一瞬で終わるこの“春と秋”
年齢と共に
気温差のキャッチがお得意になってしまい
健康の為にも強化致しましたよ。
そして選んだのは
ユニクロのワッフルTシャツ、色違いで黒とベージュ。
無印良品のプチハイネックプルオーバー、グレーベージュ。
この3着と手持の羽織で
春と秋の気温差に対応しながら
楽しく暮らしていきたいと
思っております。
いやー、新しい洋服に袖を通すのって
とても気持ちいいですね〜!
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